さいたま / お茶の水

蓮田市子ども講座が開催されました。

2017-12-12
 

12月9日(土)、本学の研究実習棟の632実習室において、蓮田市子ども講座が開催されました。蓮田市内の小学生(4~6年生)25名とその保護者及び市教育委員会関係者の皆さんが出席しました。同講座は、今年7月に、「地球温暖化と二酸化炭素の科学」をテーマに実施した子ども講座に引き続き、2回目の実施となります。

 

講座を担当した野澤直美特任教授より、地球環境問題の1つである「オゾン層の破壊」や地球への影響についての講義を学んだあと、植物が持つ紫外線への自己防衛性質を調べる実験や、紫外線に感知するスーパーボールを作る実験を行いました。

 

子どもたちは、用意した白衣に身を包み、講義において熱心にノートを取ったり、班ごとに協力しながら実験を進めるなど、大変向学心が旺盛で、一生懸命に取り組んでいました。講義終了後は、1階の中央機器室や、研究室の見学、最後に12階展望ラウンジから関東平野を眺め、景色のすばらしさに歓声を上げていました。

 

子どもたちに記入していただいたアンケートからは、「大きな実験室で実験ができて楽しかった」「紫外線のことがよく分かった」「初めて大学に来られてうれしかった」など、子どもたちの前向きな姿勢を感じ取ることができました。

 

次回の講義につきましては、蓮田市報等でご案内いたします。
今後の蓮田市との取組みにも、是非ご期待ください。