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台湾の国家中医薬研究所、台中慈済病院、亜洲大学と学術交流協定を締結しました。

2018-08-01

台湾の国家中医薬研究所、台中慈済病院、亜洲大学と学術交流協定を締結しました。

台湾国内では、中国医薬大学(台中市)、台北医学大学(台北市)、国立陽明大学(台北市)とすでに学術交流協定を締結しています。2007年2月には、中国医薬大学キャンパス内に、都築伝統薬物研究センターを設置し、教員が常駐して研究を行っています。また、学生同士の相互交流も活発に行っており、このたびの連携協定により、漢方を中心とした教育研究活動がさらに発展することが期待されます。

 

○各機関のプロフィール

・国家中医薬研究所(衛生福利部 国家中医薬研究所)

 1963年に設立された台湾最大の中国医学の研究所。衛生福利部(日本の厚生労働省に相当)の傘下にあり、中医薬の基礎研究、臨床研究、中薬化学研究、中薬資源の応用研究等の領域に分かれて25名の研究員が所属しています。また、台中市の中国医薬大学と双璧と言われる台湾トップクラスの展示品を有する中医学資料館を設置している。

・台中慈済病院(慈濟綜合醫院 台中分院)

台湾東部の花蓮市に本部がある慈済基金会が運営する仏教系総合病院(病床数1000床)。同院の創設者の釈証厳氏は、「台湾のマザーテレサ」とも言われ、世界各地に赴いて医療支援を行っている。

・亜洲大学(亞洲大學)

2000年に台中健康曁管理学院として台中市に開学した台湾で最も新しい大学。中国医薬大学の兄弟校であり、医療健康科学部、情報電気工学部、経営学部、人間社会科学部、創造デザイン学部および国際学部の計6学部、28学科を有している。国際交流が盛んで、安藤忠雄氏がデザインした現代美術館がキャンパス内に設置されている。

本学との協定(亜洲大学ホームページ)

http://www.asia.edu.tw/news1_detail.php?no=57437