チャレンジ選抜(薬学科)
チャレンジ選抜(薬学科)のメリットとは?
- チャレンジ選抜(薬学科)を受験し、成績上位合格者に対して学費を減免する制度です。
※本学の特待生は「特待生S」「特待生A」「特待生B」「特待生C」の区分に分かれています。 - 「特待生S」は年間の学費60万円、「特待生A」は年間の学費120万円、「特待生B」は年間の学費150万円、「特待生C」は年間の学費180万円となり、家計の負担を軽減します。
- 「特待生S」「特待生A」「特待生B」「特待生C」の他に一般合格者も選抜します。
- 特待生は問題がない限り、規定の年限(6年間)まで継続します。
※詳しくは本学にお問い合わせください。 - 12月の早期合格が可能。大学入学共通テストに向けた力試し、他大学との併願も可能です。
- 既に総合型選抜AO・学校推薦型選抜指定校制で合格された方の受験も可能です。
注)医療ビジネス薬科学科に関しましてはチャレンジ選抜(医療ビジネス薬科学科)がございます。
詳細に関しましてはチャレンジ選抜(医療ビジネス薬科学科)ページをご覧ください。
≫チャレンジ選抜(医療ビジネス薬科学科)ページはこちらをクリック
受験料割引について
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学費一覧
区分 | 初年度学費 | 2年次以降学費 |
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特待生S | 60万円 | 60万円 |
特待生A | 120万円 | 120万円 |
特待生B | 150万円 | 150万円 |
特待生C | 180万円 | 180万円 |
一般生 | 230万円 | 230万円 |
- 上記以外に、委託徴収金として、後援会費年額15,000円が必要です。
- 入学時、入学後において学債・寄付金の要請は一切ありません。
- 本学の選抜試験(指定校、AO)において、特待生以外で合格・入学手続きされた方でも、本学のチャレンジ選抜(薬学科)の受験は可能です。
今年度試験概要
チャレンジ選抜(薬学科) | |
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出願期間 | 令和5年11月20日(月) ~ 令和5年12月19日(火) |
試験日 | 令和5年12月23日(土) |
合格発表 | 令和5年12月28日(木) |
入学手続き締切 | 令和6年1月19日(金) |
入学辞退期限 | 令和6年2月24日(土) |
チャレンジ選抜(薬学科)
チャレンジ選抜(薬学科)の実施概要は次のとおりです。
出願資格 |
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試験科目 |
書類審査:50点 250点満点 |
選考方法 | 調査書及び科目試験(2科目)の総合評価 |
検定料 |
35,000円 |
出願書類 |
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選考方法 | 調査書及び科目試験(2科目)の総合評価 |
試験場 |
仙台・水戸・宇都宮・高崎・さいたま・お茶の水 |
奨学生選考区分 | 特待生S、特待生A、特待生B、特待生C、一般 |
試験時間割
9:30 | 試験会場に到着 |
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9:40~9:50 | 受験上の注意事項 |
10:00~11:00 | 「数学Ⅰ・Ⅱ・A」または「コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・英語表現Ⅰ」から1科目 選択(マークシート方式、時間60分) |
11:30~12:30 | 「化学基礎・化学」または「生物基礎・生物」から1科目選択(マークシート方式、時間60分) |