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木村 道夫

人とくすりの、マッチング。くすりを活かすのはあなたです。

人のからだは、いろいろな細胞とそれら細胞が作り出す物質から成り立っています。その細胞の営みの主役はタンパク質であり、生物の遺伝子のほとんどはタンパク質をつくる情報を収めたものなのです。現在、遺伝子の情報をすべて解読しているにもかかわらず、そこから作られるタンパク質に関する知りえた情報はまだまだ微々たるものです。タンパク質の個性は触ってみないと分かりません。くすりの開発にもいろいろなタンパク質が深く係わっています。タンパク質からくすりを、そんな研究を続けています。



略歴
  • 理学博士。九州大学大学院理学研究科修了、ヘキスト・マリオン・ルセル(現サノフィ・アベンティス)、住友電気工業、東京慈恵会医科大学講師を経て現職。

学術論文
  • Yamamoto H., Saito S., Sawaguchi Y., Kimura M., Identification of Protease Specificity Using Biotin-Labeled Substrates., Open Biochem J. 11, 27-35(2017)

  • Kimura M.,Eto T., Izumo N., Mizushima Y. , Sustained Neutrophilic Effects of a Novel G-CSF Preparation: Protein-Zinc Carbonate/Complexes., The Annual Report of Nihon Pharmaceutical University 2, 53-63 (2016)

  • 出雲信夫,清水典史,森山峰博,友枝明日香,渡辺繁紀,木村道夫,原千高:Dexamethasone持続投与ラットの脳内における15kD蛋白質発現の抑制.日本神経精神薬理学会雑誌,27,325 (2007).

  • Sieber, C., Ploger, F., Schwappacher, R., Bechtold, R., Hanke, M., Kawai, S., Muraki, Y., Katsuura, M., Kimura, M., Rechtman M. M., Henis, Y. I., Pohl, J. and Knaus, P.: Monomeric and demric GDF-5 show equal type I receptor binding and oligomerization capability and have the same biological activity. Biol. Chem. 387, 451-460 (2006).

総説
  • 新しく開発中の薬剤② -徐放性G-CSFナノ粒子-
    木村道夫 炎症と免疫 13, 148-151 (2005)

国内学会発表
  • 木村道夫, 佐藤麻衣, 中村実香, 高野文英, 下川修, Candida albicansに対するアゾール系抗真菌薬存在下でのキハダ抽出物の抗真菌作用, 日本薬学会第138回年会, 3月, 金沢 (2018)

  • 山本博之, 柳沢亮太, 宮口 祐美佳, 木村 道夫, 井口 和明, 紫外線曝露における角化細胞のセクレチン前駆体の発現誘導, 日本薬学会第138回年会, 3月, 金沢 (2018)

  • 柳沢 亮太, 山口 陽子, 鹿村 知令, 板橋 美奈, 木村 道夫, 山本 博之, 光線曝露における線維芽細胞のトリプシン-2 発現誘導, 日本薬学会第138回年会, 3月, 金沢 (2018)

  • 木村道夫, 野口遥, 安藤彩, 髙橋冴和子, 福島圭, 喜名あかね, 山本博之, 下川修, 病原真菌Candida albicansから分離した呼吸変異株KA1にみられる代謝変化とタンパク質発現変化, 第90回日本生化学会大会, 12月,神戸(2017)

  • 野口 遥, 木村 道夫, 喜名 あかね, 山本 博之, 下川 修, 病原真菌 Candida albicans から分離された呼吸変異株KA1 に見られる代謝変化, 第137回日本薬学会年会, 3月, 仙台(2017)

  • 田中 穂南, 木村 道夫, 山本 博之, 下川 修, カンジダ属真菌に対するアゾール系抗真菌薬とテトラサイクリン系抗菌薬の併用療法, 第137回日本薬学会年会, 3月, 仙台(2017)

  • 木村 道夫, 石川 綾乃, 長澤 綱城, 山本 博之, 下川 修, 病原真菌Candida albicans から分離した呼吸変異株KA1 において発現変化のみられるタンパク質の同定, 第137回日本薬学会年会, 3月, 仙台(2017年)

  • 山口 陽子, 木村 道夫, 山本 博之, メラニン産生細胞におけるビンキュリンの膜移行と紫外線曝露の影響第, 第137回日本薬学会年会 ,3月, 仙台(2017)

  • 山本 博之, 田中 里佳, 木村 道夫, 線維芽細胞のゼラチナーゼ分泌に対する光線曝露の影響, 第137回日本薬学会年会 ,3月, 仙台(2017)

  • 若松 尚之, 井口 和明, 木村 道夫, 山本 博之, 紫外線曝露による角化細胞のセクレチンmRNA 発現亢進., 第137回日本薬学会年会 ,3月, 仙台(2017)

  • 山本博之, 豊田悠希, 若松尚之, 山口陽子, 木村道夫, 組織中トリプシン様切断活性を有するプロテアーゼの網羅的な検出, 第89回生化学会大会, 9月, 仙台(2016)

  • 木村道夫, 長澤綱城, 石川綾乃, 喜名あかね, 下川修, 病原真菌Candida albicansから分離した変異株KA1のミトコンドリア分画に見られるタンパク質発現変化, 第89回生化学会大会, 9月, 仙台(2016)

  • 齋藤晶太, 山本博之, 木村道夫, MALDI-TOF 質量分析を用いたプロテアーゼの基質特異性の決定法, 第136回日本薬学会年会, 3月, 横浜(2016)

  • 高橋浩平, 木村道夫, 山本博之, 下川修, 病原真菌Candida albicans から分離した呼吸欠損変異株KA1 の形態学的研究, 第136回日本薬学会年会, 3月, 横浜(2016)

  • 長澤綱城, 佃茂, 喜名あかね, 木村道夫, 下川修, 病原真菌Candida albicans から分離した呼吸変異株KA1 におけるタンパク質発現変化(2)~ミトコンドリア分画のタンパク質, 第136回日本薬学会年会, 3月, 横浜(2016)

  • 長澤綱城, 喜名あかね, 木村道夫, 下川修, 病原真菌Candida albicans から分離した呼吸変異株KA1 におけるタンパク質発現変化(1)~細胞質基質のタンパク質, 佃茂, 第136回日本薬学会年会, 3月, 横浜(2016)

  • 木村 道夫, 畠山 祐丞, 高橋 浩平, 下川 修, 深在性真菌症に対する新規併用化学療法へ向けた基礎的研究, 第136回日本薬学会年会, 3月, 横浜(2016)

  • 山本博之, 齋藤晶太, 木村道夫, 質量分析法を用いたプロテアーゼの基質特性決定法, 新アミノ酸分析研究会第5回学術講演会, 東京(2015)

  • 木村道夫, 喜名あかね, 鈴木 孝明, 下川 修, 病原真菌Candida albicans から分離した呼吸欠損変異株KA1 の性質(2)~細胞学的考察, 第135回日本薬学会年会, 3月, 神戸(2015)

  • 喜名あかね, 岡田胡美, 木村 道夫, 下川修, 病原真菌Candida albicans から分離した呼吸欠損変異株KA1 の性質(1)~薬剤感受性, 第135回日本薬学会年会, 3月, 神戸(2015)

  • 川野健吾, 木村道夫, 根岸和雄, 紫外線によるオリゴヌクレオチド中シトシンの光水和反応の解析について, 日本環境変異原学会第43回大会, 12月, 東京(2014)

  • 野澤直美, 木村道夫, 安田高明, 渡辺博, 都築稔, 初年次教育における多面的教育活動を通した医療人育成の検証, 初年次教育学会第7回大会, 9月, 奈良(2014)

  • 木村道夫, 畠山祐丞, 鈴木孝明, 武藤美咲, 下川修, Candida glabrata呼吸欠損株(NY005)の性質:シトクローム及びタンパク質発現の変化, 第87回生化学会大会, 10月, 京都(2014)

  • 金正仁, 新本聖次, 石橋雪子, 松嶋ゆかり, 廣瀬瑞穂, 寺田一樹, 木村道夫, 千葉康司, 飯塚徹, 出雲信夫, 卵巣摘出マウスの骨密度減少に対する八味地黄丸の効果, 第134回日本薬学会年会, 3月, (熊本(2014)

  • 木村道夫, 石橋雪子, 田中絵美, 寺田一樹, 前 尚之, 出雲信夫, 卵巣摘出(OVX)ラットにおいて発現が変化するタンパク質とそれらタンパク質の同定, 第86回生化学会大会, 9月, 横浜 (2013)

  • 寺田一樹, 鈴木瑛織, 清水典史, 木村道夫, 渡辺繁紀, 原千高, 出雲信夫, デキサメタゾン持続投与によるうつ病関連因子の抑制は、フルボキサミン投与により改善される, 第133回日本薬学会年会, 3月, 横浜(2013)

  • 根岸和雄, 岡田佳之, 木村道夫, 核酸中ピリミジン塩基光水和反応の再検討, 第133回日本薬学会年会, 3月, 横浜(2013)

  • Kazuki Terada, Biora Suzuki, Shimizu Norifumi, Ayumi Fujikawa, Michio Kimura, Minehiro Moriyama, Chiaki Hara, Nobuo Izumo, Indication of Fluvoxamine in Dexamethasone-continuous infusion mice for loco moter activity and gene expression of serotonin-associating factors., 第86 回日本薬理学会年会, 3 月, 福岡(2013)

  • 木村道夫、出雲信夫、清水典史、森山峰博、原千高:デキサメタゾン持続投与によるラット脳内タンパク質の変化. 第82回日本生化学会大会,10月,神戸 (2009)

  • 出雲信夫,清水典史,森山峰博,友枝明日香,土田麻由美,木村道夫,渡辺繁紀,原千高:デキサメタゾン持続注入によるラット脳各部位での蛋白発現の比較.第81回日本薬理学会年会,3月,横浜 (2008)

  • 出雲信夫,清水典史,森山峰博,友枝明日香,渡辺繁紀,木村道夫,原千高:デキサメタゾン(ステロイド)投与による脳内での15kD蛋白発現量の抑制. 第37回日本神経精神薬理学会,7月,札幌 (2007)

  • 木村道夫,江藤智子,出雲信夫,水島裕:G-CSF徐放製剤による白血球数増多効果の維持 第25回日本炎症・再生医学会,7月,東京 (2004)

著書
  • 木村道夫(分担) 新細胞生物学 廣川書店 2013

特許
  • 木村道夫,江藤智子,水島裕:亜鉛含有徐放性組成物,その製剤およびその製造方法【特許公表 2006-525319】 11月 (2006)