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土井 孝良

将来の日本の薬学を支える皆さんと共に

企業の研究所で33年間新薬候補化合物の薬物動態、代謝、一般毒性、免疫毒性の評価研究および研究戦略情報業務に従事し、より安全で有効な薬を創ることに取り組んできました。大学はとても緑に恵まれた環境です。これからの素晴らしい医薬品をともに模索していきましょう。



略歴
  • 九州大学理学部化学科卒(酵素化学専攻)、九州大学大学院薬学研究科修士課程修了(衛生裁判化学専攻)、薬学博士、武田薬品医薬研究本部の薬剤安全性研究所および研究戦略室を経て現職に至る。

学術論文
  • 土井孝良、奈佐吉久、田村 道:日本国内の有害事象自発報告(JADER)データ解析が示すSGLT2阻害薬の心血管イベントの発生頻度、日本薬科大学教育紀要、Ⅴ巻、35、平成31年

  • 土井孝良、田村 道、奈佐吉久、佐古兼一、齋藤 博、原口一広:6年制薬学部全学年を対象とした喫煙に関する調査研究 –喫煙の嗜好・文化性について- 、日本薬科大学教育紀要、Ⅴ巻、42、平成31年

  • 土井孝良:アロマターゼの特性とその阻害薬 、日本薬科大学教育紀要、Ⅴ巻、93、平成31年

  • 土井孝良:がんに勝つ!? 、日本薬科大学教育紀要、Ⅴ巻、97、平成31年

  • 土井孝良:久しぶりの教育心理学、日本薬科大学教育紀要、Ⅳ巻、53、平成30年

  • 土井孝良:水銀の毒性発現機構、日本薬科大学教育紀要、Ⅳ巻、55、平成30年

  • 土井孝良:薬剤師が導く幸せって何?、日本薬科大学教育紀要、Ⅲ巻、60、平成29年

  • 土井孝良:英語ヒアリングの実力とその後の人生、日本薬科大学教育紀要、Ⅲ巻、62、平成29年

  • 土井孝良:国語教育の重要性 -入試問題を題材にして-、日本薬科大学教育紀要、Ⅰ巻、130、平成27年

  • 土井孝良:創薬を生み出す環境とは何か、日本薬科大学教育紀要、Ⅰ巻、133、平成27年

国内学会発表
  • 松島芳文、土井孝良、宮崎龍彦、日合 弘埼玉がんセンター、日本薬科大学、ハムリ―㈱、岐阜大学医学部、京都疾患モデル研究所): 新規血管炎自然発症マウスの発見と疾患モデル系統の樹立 -第66回日本実験動物学会総会 (2019)

  • 齋藤勝也、佐古兼一、堀江宥磨、根岸新一、土井孝良 : 薬学部6年生の薬剤師業務に関する意識調査研究 – 薬剤師の責任と義務および終末医療への参画 -日本薬学会第139回年会 (2019)

  • 松島芳文、日合 弘、土井孝良:新規糖尿病疾患モデル – インシュリン受容体変異マウスの有用性 -、第62回日本薬学会関東支部大会 (2018)

  • 齋藤勝也、佐古兼一、田村 道、村井保之、土井孝良:6年制薬学部に入学した1年生の喫煙に関する意識調査研究 – 喫煙家族を踏まえた禁煙指導のアルゴリズム –、第62回日本薬学会関東支部大会 (2018)

  • 土井孝良:薬物動態学の基礎の基礎、安全性評価研究会 (2018)

  • 土井孝良、齋藤勝也、田村 道、西川由浩、村井保之:6年制薬学部に入学した1年生の喫煙に関する意識調査研究、第3回日本薬学教育学会大会 (2018)

  • 久保田洋子、村橋 毅、船山信次、小林 力、前田 智、熊本浩樹、中村有貴、荒井健介、小林 賢、土井孝良、樋口敏幸、安西和紀:日本薬科大学におけるヒューマニズム教育の醸成 - 新しい評価方法の構築とこれからの課題 -、第3回日本薬学教育学会大会 (2018)

  • 土井孝良、田村 道、奈佐吉久:PMDAの副作用情報(JADER)に基づくSGLT2阻害薬の有害事象のリスク評価、第45回日本毒性学会 (2018)

  • 奈佐吉久、田村 道、土井孝良:SGLT2阻害薬は心血管系イベントを抑えるどころか、むしろ増やす? -PMDA報告データ解析が示す糖尿病治療薬の脳梗塞・心筋梗塞の発症リスク-、日本薬学会第138回年会(2018)

  • 久保田洋子、村橋毅、土井孝良、荒井健介、樋口敏幸、安西和紀、ヒューマニズム教育プログラムの構築と課題 –アクティブラーニングの導入と評価、日本薬学会第138回年会(2018)

  • 土井孝良:TK 基礎の基礎、第45回生殖発生毒性評価勉強会 (2018)

  • 田村 道、奈佐吉久、松村久男、土井孝良:SGLT2阻害薬エンパグリフロジンの心血管系イベントの発症予防効果に関する考察 –EMPA-REG OUTCOME試験 日本人にあてはめられるのか?日本病院薬剤師会関東ブロック第47回学術大会(2017)

  • 田村 道、齋藤 博、奈佐吉久、佐古兼一、土井孝良、原口一広:6年生薬学部全学年を対象とした喫煙に関する調査研究 -喫煙の嗜好・文化性について-、第61回日本薬学会関東支部大会(2017)

  • Yoko Kubota*, Kensuke Ari, Tsuyoshi Murahashi, Takayoshi Doi, Kazunori Anzai,Humanism education utilizing active learning~problems of life and death in medical care~、77th FIP World Congress of Pharmacy and Pharmaceutical Sciences(2017)

  • 柳生直紀1、坂本 栄2、壁谷知樹2、高瀬弘嗣3、土井孝良4、岩尾岳洋1,2、松永民秀1,2 (1.名市大・薬・臨床薬学、2.名市大・院薬・臨床薬学、3.名市大・院医・共同研究教育センター、4.日薬大・薬・薬学教育推進センター):リン脂質症のスクリーニング系としてのヒトiPS細胞由来肝細胞(hiPSC-HLCs)の有用性、生命科学系学会合同年次大会(2017)

  • 坂本 栄、栗木俊輔、近藤祐樹、土井孝良、岩尾岳洋、鈴木孝禎、宮田直樹、松永民秀:ヒト人工多能性幹細胞から肝細胞様細胞への分化促進機構の解明と毒性試験への応用、第42回日本毒性学会(2015年)

著作
  • 創薬に繋がる薬物動態学と毒性解析の基礎(情報機構)

共同研究
  • 小児慢性特定疾患結節性多発血管炎併発の糖尿病モデルマウスに関する研究
    (埼玉県立がんセンター臨床腫瘍研究所 客員研究員)

  • 転写因子Ahrと薬物に起因した癌および催奇形性の発現機構の解析
    (埼玉県立がんセンター臨床腫瘍研究所 客員研究員)

  • ヒトiPS細胞の薬物動態試験および毒性試験への応用に関する研究
    (名古屋市立大学薬学研究科臨床薬学分野 客員研究員)

社会活動
  • J. Toxicol. Sci.のEditorial Board

  • Fun. Toxicol. SciのAssociate Editor

特許
  • 懸濁液の調製方法 –特開2002-320853

受賞歴
  • 第12回望月喜多司記念賞奨励賞「ラットにおける薬剤の免疫毒性評価法に関する研究」