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藤原 邦彦

6年後の将来に向かって、6年間の大学生活を無駄にしないように一緒に頑張ろう。

薬剤師になるためには、薬剤師国家試験の受験資格として6年間の薬学教育を受けることが必要になります。このように6年間もの長い教育期間を要する職業は、薬剤師以外に医師・歯科医師・獣医師だけです。なぜこのように長い期間を要するのかを一言でいえば、それが生命にかかわる職業だからです。中途半端な気持ちでの勉強や実習では、大学を卒業して受験資格を得はするものの、国家試験に失敗して貴重な6年間を棒に振ってしまいます。そうならないように私たち教員は国家試験合格のために精一杯サポートします。私は、後発医薬品の品質比較などや医薬品適正使用と患者情報の適正な在り方に関する研究を通じ、あなた達が患者さんを薬学的にケアできる薬剤師になれるような教育方法を考え、それに邁進します。



略歴
  • 薬学博士、東京薬科大学薬学科卒業、岩手医科大学付属病院薬剤部、盛岡赤十字病院薬剤部長、岩手医科大学薬学部准教授を経て現職

総説
  • 藤原邦彦:6年制薬学教育における長期実務実習の評価-岩手医科大学薬学部学生へのアンケート結果からの解析-,埼玉県薬剤師会雑誌,39(8),17-20 (2013).

学術論文
  • 藤原 邦彦,松浦 誠,千葉 健史, 佐古 兼一,藤澤 美穂, 前田 智司,日本薬科大学における薬学長期実務実習でのストレス調査,薬学教育,1(2017)

  • 松村久男, 飯田美奈子, 金子将, 高畠晃, 中村友則, 齋藤博, 藤原邦彦, 松田佳和、超音波懸濁法による錠剤の経管栄養チューブ投与,日本薬科大学教育紀要,2,69-76(2015)

  • 松浦誠、前田智司、関安孝、杉山晶規、田邉由幸、藤原邦彦、豊田俊介、那谷耕治、高橋勝雄:情報通信技術を取り入れた実務実習支援の試み.医薬品相互作用研究、第36号、13-19(2012)

  • 藤原邦彦:長期実務実習に関する岩手医科大学薬学部学生の意識調査―実務実習開始前と終了後のアンケート調査とその解析―.岩手県薬剤師会誌イーハトーブ、第30号、3-8(2012)

  • 藤原邦彦、千葉健史、朝賀純一、朴田真美、工藤賢三、高橋勝雄:Viva-ETMシステムによるEMITⓇ2000試薬を用いた薬物血中濃度測定法の基礎的検討.医学と薬学、Vol.64、267-272(2010)

  • Takeshi Chiba, Yusuke Kimura, Hiroaki Takahashi, Tomohiko Tairabune, Yoshiaki Nagasawa, Kaoru Mori, Yuji Yonezawa, Atsuko Sugawara, Sachiko Kawaguchi, Hidenobu Kawamura, Satoshi Nishizuka, Kenzo Kudo, Kunihiko Fujiwara, Kenichiro Ikeda, Go Wakabayashi, Katsuo Takahashi:Influence of body fat in cancer patients on residual content of used fentanyl matrix paches.Palliative Care Research ;5(2):206-212(2010)

国内学会発表
  • 藤原邦彦,長澤円佳,影山雄亮,加藤愛梨,福田哲夫,加藤隆,アルゴリズムによる来局者症候に対応したOTC医薬品選択のためのコンピュータシステム「問診ナビ®」の検討,第11回日本薬局学会学術総会、11月,大宮(2017)

  • 藤原邦彦、長澤円佳、福田哲夫、加藤隆, アルゴリズムによる来局者症候に対応したOTC医薬品選択のためのコンピュータシステム「問診ナビ®」の開発に関する検討, 第137回日本薬学会年会, 3月,仙台(2017).

  • 第35回・ミャンマージャパン・セダ東京交流会講演「セルフメディケーション推進の背景とアルゴリズムによるシステム開発」、1月(2017)

  • 藤原邦彦、佐古兼一、中村有貴、齋藤博、有富桂子、稲瀬實、松田佳和、都築稔, 薬学生における医療の担い手としての薬剤師職能の認識度に関する調査, 日本薬学教育学会, 8月, 京都(2016).

  • 藤原邦彦 ,大月沙耶香,中村有貴,鈴木勝宏,松田佳和,境 愛美,芳澤正士,宮野廣美,松島喜久夫,齊田征弘,畑中典子,池田里江子,黒澤 章,斉藤祐次,鯉渕 肇,謝村錦芳,在宅患者の服薬状況及びQOL向上に及ぼす保険薬剤師による患者宅訪問指導の影響,日本薬学会第136年会,3月,横浜 (2016).

  • 斉藤祐次,芳澤正士,畑中典子,宮野廣美,松島喜久夫,齊田征弘,池田里江子,鯉渕 肇,藤原邦彦 ,謝村錦芳,高齢者等の薬の飲み残し対策事業の実施結果について,第48回日本薬剤師会学術大会、11月、鹿児島(2015).

  • 松村久男, 飯田美奈子, 高畠晃, 中村友則, 斎藤博, 藤原邦彦, 松田佳和, 超音波懸濁法による固形薬剤の経管栄養チューブ通過性および閉塞性に関する研究5, 第48回日本薬剤師会学術大会, 11月, 鹿児島(2015).

  • 高畠晃, 松村久男, 飯田美奈子, 中村友則, 齋藤博, 藤原邦彦, 松田佳和, 超音波懸濁法による固形薬剤の崩壊懸濁性と薬剤安定性に関する研究4, 日本病院薬剤師会関東ブロック第45回学術大会, 8月,つくば(2015).

  • 松村久男, 中村友則, 飯田美奈子, 高畠晃, 藤原邦彦, 松田佳和, 超音波懸濁法による固形薬剤の崩壊懸濁性と経管栄養チューブ通過性に関する研究4, 埼玉医療薬学懇話会第35回学術研究発表会, 7月, さいたま(2015).

  • 藤原邦彦、上原佑介、中村有貴、鈴木勝宏、松田佳和、境愛美、斉藤祐次、鯉渕肇、謝村錦芳:保健薬剤師の患者宅訪問による残薬実態調査及び残薬削減に及ぼす薬剤師関与の影響 日本薬学会第135年会,3月, 神戸(2015)

  • 八重樫彩花、千葉健史、木村総一郎、藤原邦彦、上田秀雄、森本蕹憲、高橋勝雄:ヒト乳腺上皮細胞株MCF-12Aを用いたフルボキサミンによる授乳期乳腺機能抑制機構に関する検討.日本薬学会第133年会、横浜(2013)

  • 藤原邦彦、松浦誠、千葉健史、高橋勝雄:実務実習施設における散剤および水剤計量調剤方法に関する実態調査.第22回日本医療薬学会年会、新潟(2012)

  • 瀬野尾香澄、千葉健史、藤原邦彦、高川貫仁、菅原龍江、高橋勝雄:先発および後発医薬品のケトプロフェンテープ剤における製剤学的同等性の評価.第2回日本病院薬剤師会東北ブロック学術大会、盛岡(2012)

  • 藤原邦彦、松浦誠、前田智司、関安孝、杉山晶規、田邉由幸、那谷耕治、高橋勝雄:情報コミュニケーション技術を取り入れた実務実習支援の試み.第67回医薬品相互作用研究会シンポジウム、郡山市(2012)

  • 藤原邦彦、松浦誠、千葉健史、岩渕修、蠣崎淳、工藤賢三、高橋勝雄:岩手医科大学薬学部における学生の実務実習に対する意識調査.第31回岩手薬学大会、盛岡(2010)

  • 藤原邦彦、工藤賢三、松浦誠、佐塚泰之、高橋勝雄:注射用シクロホスファミド水和物の溶解性に関する検討(第47回日本薬学会東北支部大会、盛岡(2008)

  • 藤原邦彦 、大橋綾子 、那谷耕司、駒野宏人 、西郡秀夫 、中山貢一 、佐塚泰之 、林宏明 、岸本成史 、藤本康之 、田邉由幸 、杉山晶規 、高橋勝雄 、北川隆之 、二井將光:岩手医科大学薬学部におけるOSCEミニトライアルの実施と検証.第18回日本医療薬学会年会、札幌(2008)

  • 松浦 誠、工藤賢三、藤原邦彦、高橋勝雄、佐塚泰之:注射用Cyclophosphamideの溶解方法についての一考察.第18回日本医療薬学会年会、札幌(2008)

著書
  • 藤原邦彦(分担): NEO薬学シリーズ6『薬学生のための実務実習事前学習テキスト(改訂2版)』、土屋雅男編集、ネオメディカル、215-233,2018

  • 藤原邦彦(分担),個別化家用を目指した臨床薬物動態学,廣川書店, 175-194 (2016).

その他
  • 藤原邦彦、松田佳和、鈴木勝宏、中村有貴: 埼玉県、埼玉県薬剤師会:平成26年度厚生労働省委託事業(薬局・薬剤師を活用した健康情報拠点推進事業) 高齢者の薬の飲み残し対策事業調査結果報告書(2014).