川原 信夫 薬用植物資源研究センター
国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所 薬用植物資源研究センター・センター長、大阪大学大学院薬学研究科 薬用植物資源学分野・招へい教授併任(薬剤師)。星薬科大学卒、同大学大学院薬学研究科博士課程修了、薬学博士。大学院在学中は菌類代謝産物の天然物化学研究を行う。大学院修了後、国立衛生試験所(現在の国立医薬品食品衛生研究所)生薬部研究員として着任し、各種化学物質の構造解析、漢方処方エキス・生薬の品質評価に関する研究並びに生薬関連薬局方の国際調和に関する研究に従事。カナダアルバータ大学に博士研究員としての赴任を経て生薬部主任研究官、室長を歴任後、2009年4月より独立行政法人 医薬基盤研究所 薬用植物資源研究センター長として筑波に赴任、2015年4月に組織改編により現職。近年は薬用植物資源の保存・保護、各種情報発信に関する研究にも従事している。また、植物採集、観察会等にも参加すると共に全国各地の薬草園も巡っている。
担当科目
  • 10月6日  薬用植物の栽培

    農業としての生薬栽培と、医薬品としての生薬供給について理解する。