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社会貢献・地域連携

蓮田市子ども講座を開催しました。

2018-12-25
 

12月22日(土)、本学の研究実習棟にて蓮田市子ども講座を開催しました。
この講座は蓮田市の小学4年生から6年生を対象に行っている科学講座で、今回で3回目の開催となります。

 

昨年度に引続き、野澤直美特任教授が「地球環境を考える」シリーズの3回目として「酸性雨を調べる」というタイトルで地球環境をテーマとした講座を行いました。参加した子ども達は酸性雨が環境にどう影響を及ぼしているのか、いくつかの実験を行って体験しました。

 

酸性雨が発生する仕組みについて石炭などを用いて疑似的に再現し、酸性雨が地球環境に与える影響を水生生物や土壌を題材にした実験を行いました。酸性とアルカリ性および土壌から出てくる鉄イオンを調べる実験では、試薬を入れると色が変わる不思議さに子ども達から歓声が上がりました。
今回の実験に参加した子ども達が、身近なところから地球環境の保全について考えるきっかけになればと期待しています。

 

なお、この講座の様子は12月24日(月)のJ:COM埼玉県央局のニュースで放送されました。

 

工業化と酸性雨について解説する野澤直美特任教授

 

 

酸性雨を疑似的に再現

 

 

酸性とアルカリ性で色が変わる紫キャベツの抽出液

 

鉄イオンを試薬で調べる