Regional Alliances

社会貢献・地域連携

平成30年度 第9回理科教員のための実践教養講座を開催しました。

2019-01-21
 

 今年度で9回目を迎えた「理科教員のための実践教養講座」が1月19日(土)、本学の研究実習棟で開催されました。この講座は本学の特色ある高大連携の事業の1つで、高校の理科教育の質的充実を目指して埼玉県教育委員会の後援を得て実施しているものです。

 

 同講座は都築稔副学長の開講挨拶に始まり、「~In vivo実験系~ 麻薬性鎮痛薬と解熱性鎮痛薬(侵害刺激に対する薬理作用)」というテーマで、本学の阿部賢志准教授、脇能広准教授、茅野大介准教授、千葉輝正助教の指導と、本学の学生4名の支援により、1都6県の公私立高等学校の理科科目担当の先生方22名が受講しました。
 内容を2部構成とし、前半は本日の実習を行うにあたっての教育講習を座学で学び、後半は麻薬性鎮痛薬と解熱性鎮痛薬を投与した際の薬理作用について実習を行いました。

 

 参加した先生方からは、「高校では内容も実習も経験できないので、とても参考になった」といった意見が聞かれました。
 当日は埼玉新聞などの取材などもあり、高大連携事業として充実した講座となりました。
 本学では、今後もこうした高等学校教育を支援する事業を充実させて参ります。