大上 哲也
研究マインドを持った薬剤師を目指して!
高齢社会等、医療を取り巻く環境は大きく変化しています。
また、地域の薬局や薬剤師には、処方せん調剤だけではなく、地域の人々の健康をサポートし、健康寿命の延伸に貢献していく役割が求められています。日本薬科大学では、このような情勢に対応できるように、臨床に関する実践的な知識や能力を培い、セルフメディケーション等、薬剤師としてのプライマリ・ケアについて学びます。是非、知識・技能に加えて、“研究マインド”を持った薬剤師を目指して、日々の大学生活に励んでください。応援します。
私は、認知症をテーマとし、スローガンとして「認知症の方々の杖となれるように」と掲げ、以下の3本の柱を基に研究や活動を進めています。①基礎研究(アルツハイマー病等の認知症の原因究明)、②臨床研究(認知症予備軍の早期発見等)、③社会貢献活動(認知症の啓発)。これらを通して、認知症の医療現場と研究の楽しさを知ってもらえればと考えています。
略歴
薬学博士,薬剤師
岐阜薬科大学大学院 修士課程修了,協和発酵(株),三菱化学(株)医薬総合研究所 主任研究員,(株)阪神調剤薬局 教育研修部長,クオール(株) 西日本第一事業部 事業部長,青森大学薬学部 教授を経て現職。
神保太樹,大上哲也,福沢嘉孝,認知症に対する非薬物療法の評価方法,臨床老年看護,第25巻,第6号P46-P53,6月(2018)
Ichii S, Nakamura T, Kawarabayashi T, Takatama M, Ohgami T, Ihara K, Shoji M,“CogEvo, a cognitive function balancer, is a sensitive and easy psychiatric test battery for age-related cognitive decline.”,Geriatr Gerontol Int. Mar;20(3):248-255. (2020)(査読あり)
Ito Y, Sanjo N, Hizume M, Kobayashi A, Ohgami T, Satoh K, Hamaguchi T, Yamada M, Kitamoto T, Mizusawa H, Yokota T,“Biochemical features of gemetic Creutzfeldt-Jakob desease with caline-to-isoleucine substisution at codon 180 on the prion portein gene”, Biochem Biophys Res Commun. Feb.;496(4):1055-1061.(2018)(査読あり)
榊原幹夫,土居由有子,大島公惠,大島美岐子,亀井浩行,狭間研至,大上哲也,認知症研修認定薬剤師制度ワークショップ基礎編の実施,日本薬局学会学会誌「薬局薬学」 第9巻,第1号P143-P149: 4月(2017)(査読あり)
榊原幹夫,大上哲也,水野由夏,藤原武,金澤智美,川原淳,原正朝,亀井浩行,金田大太,森啓,認知症認定薬剤師制度の必要性,日本薬局学会学会誌「薬局薬学」第6巻,第2号P124–P132:9月(2014)(査読あり)
Kawase A, Ohgami T, Yoshida I, Tsunokuni Y, Iwaki M,“ Diurnal variation of nuclear receptors in mice with or without fasting”,2013 Pharmacology & Pharmacy;Apr.;4(2); 240-243,(2013)(査読あり)
Kakinoki B, Sekimoto S, Yuki, S, Ohgami T, Sejima M, Yamagami K, Saito K,“Orally active neurotrophin-enhancing agent protects against dysfunctions of the peripheral nerves in hyperglycemic animals. ”, Diabetes;Mar.;55(3);616-621,(2006)(査読あり)
Kitayama J, Kitazono T, Ooboshi H, Ago T, Ohgami T, Fujishima M, Ibayashi J,“Chronic administration of thyrosine kinase inhibitores functional and morphological changes of the basial artery during chronic hypertension”,J Hypertension;Nov.;20(11);2205-2211,(2002)(査読あり)
納屋聖,大上哲也,出口隆志,”KW-8008の安全性に関する研究―幼若ラットを用いた皮下投与による4週間反復投与毒性試験“,基礎と臨床,Sep.;29(7),1837-1867,(1995)(査読あり)
大上哲也,アルツハイマー病β/A4蛋白アミロイドに関する分子生物学的研究,岐阜市立岐阜薬科大学,12月(1993)
田中博之,正司裕子,大上哲也,周藤勝一,小椋清幸,小坂信夫,瀬尾尚克,中村譲治,雄性高血圧自然発症ラットの骨に対する塩酸ベニジピンの作用,新薬と臨床;Nov.;42(11);2298-2306,(1993)(査読あり)
Ohta M., Kitamoto T, Iwaki T, Ohgami T. Fukui M, Tateishi J,“Immunohistochemical distribution of amyloid precursor protein during normal rat development” ,Develop.Brain Res.,Oct.;75(2) 151-161,(1993)(査読あり)
Ohgami T, Kitamoto T, Tateishi J,“ The rat central nervous system expresses Alzheimer’s amyloid precursor protein APP695, but not APP 677 (L-APP form)” ,J.Neurochem.Apr.;61(4)1553-1556,(1993)(査読あり)
Ohgami T, Kitamoto T, Tateishi J,“Alzheimer’s amyloid precursor protein mRNA without exon 15 is ubiquitously expressed except in the rat central nervous system”, Mol. Brain Res.;Mar.;20(3)240-244,(1993)(査読あり)
Ohgami T, Kitamoto T, Tateishi J,“Alzheimer’s amyloid precursor protein accumulates within axonal swellings in human brain lesions”, Neurosci. Lett.;Feb,;136(1)75-78,(1992)(査読あり)
Ohgami T, Kitamoto T, Weidmann A,Beyreuther K, Tateishi J,“Alzheimer’s amyloid precursor protein-positive degenerative neurites exist even with Kuru plaques, not specific to Alzheimer’s disease”, Am. J.Pathol.,Dec.;139(6)1245-1250,(1991)(査読あり)
Ohgami T, Kitamoto T, Shin R W, Ogomori K, Tateishi J,“ Increased senile plaques without microglia in Alzheimer’s disease”, Acta Neuropathol.;Mar.;81(3)242-247:(1991)(査読あり)
Tateishi J, Kitamoto T, Ohgami T, Ogomori K, Doh-ura K, Shin,W R,“Senile and kuru plaque – Two major amyloid depositions in the brain”, 第11回国際神経病理学会,Kyoto, Sep.(1990)
Ohgami T, Kitamoto T, Tateishi J,Beyreuther K,”Increased senile plaques without microglia in Alzheimer’s disease”, 第11回国際神経病理学会,Kyoto, Sep.(1990)
大上哲也,池畑彰人,中野高広,山上徹也,多根井重晴,認知症,MCIのスクリーニング:脳活バランサーの活用, 第38回日本認知症学会,東京(2019)
三條伸夫,日詰正樹,伊藤陽子,小林篤史,佐藤克也,大上哲也,浜口毅,山田正仁,北本哲之,水澤英洋,横田隆徳,遺伝性CJD-V180Iの脳に蓄積するプリオン蛋白の解明, 第37回日本認知症学会,札幌(2018)
大上哲也,山上徹也,河越眞介,齋藤健一,中野高広,認知症ドライバーの早期発見, 第37回日本認知症学会,札幌(2018)
大上哲也,柴田葵,奥崎愛海,木下佑里恵,今井愛生,河越眞介,甲斐英朗,アルツハイマー病型認知症におけるアポリポ蛋白Eの遺伝子解析, 第56回日本薬学会東北支部大会,青森,10月(2017)
若佐谷佳苗,越後尚恵,奥崎愛海,木下佑里恵,今井愛生,河越眞介,甲斐英朗,大上哲也,神経原線維変化型老年期認知症における認知症関連蛋白の遺伝子解析, 第56回日本薬学会東北支部大会,青森,10月(2017)
河越眞介,大上哲也,岡原一徳,中野高広,山上徹也,宮木孝昌,廣田敬典,榊原幹夫,根岸一乃,坪田一男,三村將,認知症ドライバーの早期発見に関する研究及び推進事業~いきいき脳健康教室~,日本安全運転・医療研究会,第1回運転に関する合同研究会,北九州,1月(2017)
河越眞介,大上哲也,山上徹也,森 啓,認知機能から見た認知症の早期発見・対応力向上について, 第13回日本病院総合診療医学会学術総会,東京,9月(2016)
大上今日子, 田中志子, 宮川愛子, 大川史世, 大上哲也,第1回青森 オレンジ文化祭~認知症の方々の作品展示会, 第34回日本認知症学会学術総会,青森, 10月(2015)
筒井志帆,野呂暁,一井定信,柴田葵,若佐谷佳苗,畠山貴行,榊原幹夫,森啓,大上哲也,在宅訪問薬剤師のみならず家族,介助者でもできる簡便な認知機能把握方法の検討, 第9回日本薬局学会学術総会,横浜,9月(2015)
野呂暁,一井定信,越後尚恵,中山慧哉,森祐輔,森啓,大上哲也,在宅訪問薬剤師ができる簡便な認知機能の把握方法の検討, 第8回日本薬局学会,広島,11月(2014)
杉森直美,小林智子,三輪裕美子,宮本陽子,筒井由貴子,大上哲也,実務実習を通して,調剤過誤の観点において学んだこと~共に学び共に育つ, 第4回日本薬局学会学術総会,岐阜,11月(2010)
大上哲也,新谷瀧子,岡原一徳,認知症地域ネットワークの構築~よあけ会の設立, 第1回日本薬局学会学術総会,神戸,11月(1993)
大上哲也,北本哲之,立石潤,新規のL-APP分子(APP677)の発現, 第34回,日本神経病理学会,東京,5月(1993)
太田正流,大上哲也,北本哲之,立石潤,ラット胎児期におけるβアミロイド前駆体蛋白(APP)の発現, 第34回日本神経病理学会,東京, 5月(1993)
大上哲也,北本哲之,立石潤,βアミロイド前駆体蛋白(APP)は変性軸策内に蓄積している, 第33回日本神経病理学会,新潟, 5月(1992)
大上哲也,北本哲之,辛龍雲,立石潤,βアミロイド前駆体蛋白(APP)は老人斑だけでなくクル斑にも蓄積する, 第32回日本神経病理学会,山形, 5月(1991)
大上哲也,久米俊行,青山英昭,久保完治,ヒト乳癌組織内金属に関する研究(第1報)アントラサイクリン系抗がん剤の効果発現機序に及ぼす影響, 第41回乳癌研究会,名古屋,2月(1985)
大上哲也,久保完治,青山英昭,平野和行,杉浦衛,木村喜代二,ヒト乳癌組織内金属に関する研究:アントラサイクリン系抗癌剤の効果発現機序に及ぼす影響, 第43回日本癌学会総会,福岡,10月(1984)
大上哲也,平野和行,杉浦衛,久保完治,木村喜代二,Anthracycline系抗癌剤効果と金属の相互作用について,日本薬学会第104年会,仙台,3月(1984)
大上哲也(代表),認知症の早期発見をめざした「医療機関・医療連携モデル」の構築に関する研究,株式会社トータルブレインケア,300千円,(2018~2020)
大上哲也(代表),脳活バランサーに関する研究,株式会社生命科学インスティテュート並びに株式会社トータルブレインケア,1,000千円,(2017~2019)
大上哲也(代表),医療機関・調剤薬局(保険薬局)の認知症早期発見の取り組み,株式会社トータルブレインケア,300千円,(2016~2024)
大上哲也(代表),「高齢者、認知症ドライバーにおける認知機能バランスに関する研究」,NEXCO東日本技術研究助成,2,500千円(2016)
大上哲也(代表),青森いきいき脳健康教室,青森市まちなかフィールドスタディ支援事業,360千円(2016)
大上哲也(代表),「短命県返上~青森イキイキ脳健康プロジェクト」事業,青森市元気都市あおもり健康アップ推進会議助成,100千円,(2015)
<公益財団法人青森学術文化振興財団助成事業>
大上哲也(代表),認知症初期集中支援チームに有用な認知症早期発見評価方法に関する臨床研究,276千円,(2019)
大上哲也(代表),公開講座~認知症の早期発見と予防,248千円,(2019)
大上哲也(代表),青森オレンジ文化祭,第5回,151千円,(2018)
大上哲也(代表),公開講座~いきいき脳健康教室, 288千円,(2018)
大上哲也(代表),青森オレンジ文化祭,第4回, 191千円,(2017)
大上哲也(代表),認知症対策に関する地域振興研究~認知症ドライバーの早期発見に関する研究,391千円,3月(2017)
大上哲也(代表),青森オレンジ文化祭,第3回, 190千円,(2016)
大上哲也(代表),短命県返上~高齢・認知症対策に関する地域振興研究~青森いきいき脳健康プロジェクト,203千円,(2016)
大上哲也(代表),短命県返上~高齢・認知症対策に関する地域振興研究~家族や介助者でもわかる薬剤管理能力の指標の開発,203千円,(2015)
<独立行政法人 国立青少年教育振興機構 子ども夢基金助成活動>
大上哲也(代表)中学生・高校異性対象セミナー,日本認知症学会後援
大上哲也(代表),ミクロの世界へ~認知症の脳・神経細胞を顕微鏡で観察してみよう, 9月,332千円,(2019)
大上哲也(代表),ミクロの世界へ~認知症の脳・神経細胞を顕微鏡で観察してみよう, 9月,310千円,10月(2018)
大上哲也(代表),ミクロの世界へ~認知症の脳・神経細胞を顕微鏡で観察してみよう, 10月,295千円(2017)
大上哲也(代表),模擬薬局セミナー, 355千円,2月(2016)
大上哲也(代表),ミクロの世界へ~認知症の脳・神経細胞を顕微鏡で観察してみよう, 10月,309千円,(2016)
大上哲也(代表),ミクロの世界へ~認知症の脳・神経細胞を顕微鏡で観察してみよう, 2月,279千円,(2015)
大上哲也(代表),薬剤師をやってみよう!, 208千円,1月,2月,7月(2015)
認知症の早期発見をめざした「医療機関・医療連携モデル」の構築に関する研究,株式会社トータルブレインケア,(2018~2020)
医療機関・調剤薬局(保険薬局)の認知症早期発見の取り組み,株式会社トータルブレインケア,(2016~2020)
認知症の原因究明,東北大学医学部神経病態学,(2014~2020)
岩木健康増進プロジェクト/いきいき健診, 弘前大学医学部,(2016~2019)
脳活バランサーに関する研究,株式会社生命科学インスティテュート並びに株式会社トータルブレインケア,(2017~2019)
<認知症に関する啓発活動>
いきいき脳健康教室,大上研究室(代表 大上哲也)2020年 青森県内3回(青森市)2019年 青森県内5回(青森市、外ヶ浜町)2018年 青森県内8回(青森市、平内町、三戸町、外ヶ浜町)2017年 青森県内7回(青森市、平内町、三戸町)、大館市1回、神戸市1回、仙台市1回 2016年 青森県内3回(青森市、東北町)2015年 青森県内3回(青森市、東北町)
<地域貢献活動>
青森オレンジ文化祭~認知症の方々の作品展示会(第1回~第6回),大上研究室主催(代表 大上哲也),後援:青森市,五所川原市,深浦町,平内町,青森市教育委員会,於;青森大学,リンクステーションホール青森,中三百貨店,(2014~2019)
<学会における活動等 抜粋>
日本老年薬学会 老年薬学指導薬剤師(2019~現在)
日本老年薬学会 評議員, (2016~現在)
日本薬局学会 評議員,(2014~現在)
日本薬局学会 倫理委員会 倫理審査委員,(2013~現在)
日本薬局学会 学術雑誌「薬局薬学」編集委員会 副委員長,(2009~現在)
日本薬局学会 学術総会プログラム委員会査読委員,(2007~現在)
<所属学会>
日本認知症学会,日本神経病理学会,日本薬局学会,日本老年薬学会
<シンポジウム>
第7回青森地域フォーラム,「認知症早期発見~青森モデル」,青森,2月(2020)
第6回青森地域フォーラム,「青森いきいき脳健康教室2019」,青森,2月(2019)
第5回青森地域フォーラム,「青森いきいき脳健康教室2018」,青森,2月(2018)
第4回青森地域フォーラム,「青森認知症支援プロジェクト」,青森,2月(2017)
第13回日本病院総合診療医学会学術総会シンポジウム,「認知機能から見た認知症の早期発見・対応力向上」,東京,9月(2016)
第2回青森地域フォーラム,「オレンジ文化祭」,青森,2月(2015)
第2回朝日新聞 薬剤師公開シンポジウム,「これからの社会に求められる薬剤師像」, 名古屋,3月(2008)
<公開講座>
大上哲也,認知症の早期発見と予防,横内市民センター,青森,4月(2019)
大上哲也,いきいき脳健康教室,沖舘市民センター, 青森,1月(2019)
大上哲也,いきいき脳健康教室,浪岡町公民館, 青森,1月(2019)
大上哲也,いきいき脳健康教室,総合福祉センター外ヶ浜, 青森,1月(2019)
大上哲也,いきいき脳健康教室,大野市民センター, 青森,1月(2019)
大上哲也,いきいき脳健康教室,三戸中央公民館,三戸,10月(2018)
大上哲也,いきいき脳健康教室,総合福祉センター外ヶ浜,外ヶ浜町,10月(2018)
大上哲也,いきいき脳健康教室,アウガ,青森,8月(2018)
大上哲也,いきいき脳健康教室(まちなかフィールドスタディ),新町まちまちプラザ,青森,3回7月,9月,11月(2016)
大上哲也,日本認知症学会後援サテライトプログラム,リンクステーションホール青森,青森,10月(2015)
大上哲也,青森大学公開講座(まちなかキャンパス),「認知症」,青森大学, 12月(2014)
<講演、セミナー>
大上哲也,基調講演,高齢者における薬物療法の留意点,認知症の人と家族の会,青森,5月(2019)
大上哲也,認知症の早期発見と予防,横内市民センター,青森,4月(2019)
大上哲也,認知症の早期発見と予防,社会福祉協議会セミナー,青森,2月(2019)
大上哲也,基調講演,認知症の方々の杖になれるように,青森労働局セミナー,青森, 2月(2019))
大上哲也,認知症の早期発見と予防,青森地域フォーラム,2019年2月(青森)
大上哲也,認知症サポーター養成講座及び認知症について,富国生命社員対象,リンクステーションホール青森,青森,12月(2018)
大上哲也,認知症について,地域包括ケアフォーラム,アピオ青森,青森,10月(2018)
大上哲也,認知症の予防,沖舘市民センター,青森,8月(2018)
大上哲也,高齢者の薬物治療の留意点,青森県老人福祉協会 施設ケアマネ研修会,青森, 10月(2018)
大上哲也,認知症サポーター養成講座,大野市民センター,青森,10月(2018)
大上哲也,認知症の支援,平内カレッジ,平内町,9月(2018)
大上哲也,働くってかっこいい,小学生対象,大野小学校,青森,9月(2018)
大上哲也,認知症の予防,北部市民センター,青森,8月(2018)
大上哲也,認知症支援プロジェクト2017,青森地域フォーラム,青森,2月(2018)
大上哲也,高齢者の薬物治療の留意点,弘前大学医学部学生対象,弘前大学,弘前,2月(2018)
大上哲也,認知症について,青森南地域包括連絡会,青森,1月(2018)
大上哲也,高齢者の薬物治療の留意点,弘前大学医学部学生対象,弘前大学,弘前,2月(2017)
大上哲也, いきいきとした脳をたもつために,中学生対象,佃中学校,青森,11月(2016)
大上哲也,青森県主催 認知症キャラバンメイト講習会,アピオ青森,青森,11月(2016)
大上哲也,いきいきとした脳をたもつために,青森大学オープンカレッジ市民大学,青森,9月(2016)
大上哲也,薬について,「おいでよ!キッズタウン“子どもたちの街”」,青森市北部市民センター,青森,8月(2016)
大上哲也,認知症と治療薬,高校生対象,板柳高校,青森,10月(2015)
大上哲也,認知症と治療薬,油川寿大学院,青森,1月(2015)
大上哲也,認知症について,青森大学まちなかキャンパス,青森,8月(2012)
大上哲也,認知症の方々の杖となれるよう~青森大学オレンジプランの実践,認知症の人と家族の会全国研修会,第30回,青森,11月(2014)
大上哲也,認知症サポーター養成講座,2014年10月(青森大学)
大上哲也,認知症について,幸畑地区高齢者研修会,青森,8月(2012)
大上哲也,教育セミナー 薬局で研究しよう~テーマ探しのコツ,日本薬局学会,福岡,10月(2012)
大上哲也,教育セミナー 服薬指導の要点と薬歴~ 認知症~,日本保険薬局協会関西服薬指導懇話会,大阪,9月(2009)
日本薬局学会 功労賞受賞(2018)
日本薬局学会 功労賞受賞(2013)
<メディア出演>
岩木プロジェクト大上研究室担当「想起テスト」,NHK青森放送局,アップルワイド,6月13日(2018)
いきいき脳健康教室,デイリー東北新聞,11月23日(2017)
模擬薬局体験,ATV青森テレビ,Nスタ2月21日(2016)
模擬薬局,RAB青森放送,ニュースレーダー,9月9日(2014)
第1回青森オレンジ文化祭, 東奥日報,8月26日(2014)