9月23日（金・祝）、本学と連携協定を締結している茗溪学園高等学校（茨城県つくば市）の生徒6名が来学し、石川泰弘教授による「入浴・入浴剤実習」を行いました。入浴の基本効果、入浴剤の効果を、講義と実験を交えて紹介しました。
生徒たちは目を輝かせて参加し、今後は企業とも連携しながら市販できるような入浴剤の共同開発を視野に高校生の学びの場を創出していきたいと思います。
本学からは、新たに活動をはじめた「おふろ探究会」のメンバーもサポートし、交流をしてくれました。