3月9日（土）、東京・四谷の韓国文化院において、「話してみよう韓国語」高校生全国大会が開催されました。全国の予選を勝ち抜いた、北は青森から南は鹿児島までの高校生が、韓国語能力を競いました。審査委員長は、本学の客員教授であるチョ・ヒチョル先生がつとめました。ゲストとして、３組の高校のK-Popダンスクラブに加え、大学のKorean倶楽部がダンスを披露しました。

この模様は、Korean倶楽部のダンスも含め、韓国の新聞「毎日経済」で報道されました。