国立音楽大学附属高等学校の高大連携探究学習(第2回目)を行いました
5月24日(土)国立音楽大学附属高等学校(東京都国立市)との高大連携探究学習(第2回目)を行いました。松田佳和教授(臨床薬理学分野所属)が指導教員となり、「身近な“くすり”を見つけよう!!」をテーマに病気や症状の予防を考えます。
第2回目は今年度の行う実験テーマを参加者と話し合いました。また、新しく加わった参加者に昨年度実施した唾液アミラーゼモニターによるストレス測定を行いました。自分がどのくらいストレスを抱えているのかを認識しました。
7月26日(土)には本学さいたまキャンパスに来校して実験実習を行う予定です。