国立音楽大学附属高等学校にて高大連携探究学習(第5回目)を行いました
7月5日(土)国立音楽大学附属高等学校(東京都国立市)にて高大連携探究学習を行いました。松田佳和教授(臨床薬理学分野所属)が指導教員となり、「身近な“くすり”を見つけよう!!」をテーマに病気や症状の予防を考えます。
第5回目は参加者と「ストレスの発散方法」と「ストレスの感じない環境をつくる」ということを“香”がストレスにどのような影響を与えるのかということを検証しました。
男性の好きな香りを女性が嗅いだら、また女性の好きな香りを男性が嗅いだらストレスの数値に変化があるかを検証しました。
7月26日(土)に本学さいたまキャンパスに来校しての実験内容についても話し合いも行いました。