国立音楽大学附属高校の探究学習(第6回目)を本学さいたまキャンパスで行いました
7月26日(土)国立音楽大学附属高等学校(東京都国立市)との高大連携探究学習を本学さいたまキャンパスで行いました。松田佳和教授(臨床薬理学分野所属)が指導教員となり、「身近な“くすり”を見つけよう!!」をテーマに病気や症状の予防を考えます。
第6回目は高校生が松田教授の研究室に所属している6年生の学生に協力していただき“香”がストレスにどのような影響を与えるのかということを検証しました。
また模擬薬局を体験の後、薬研体験をして生薬を磨り潰してオリジナルのハーブティを作り試飲しました。