2025 秩父サイエンスアカデミー(研究発表)が開催されました
今年で9回目となるNPUサイエンスアカデミア主催、日本薬科大学・秩父百年の森共催、秩父市及び埼玉県農林振興センター後援による「2025秩父サイエンスアカデミー」が12月20日(土)秩父看護専門学校を会場に行われました。秩父地域関連の自然や産業をテーマとして、7報の発表がありました。発表は次のとおりです。
〈発表1〉うら山のカエル~色違いのアズマヒキガエルについて~ (皆野町立国神小学校)
〈発表2〉オオキンケイギクについて (埼玉県立秩父高等学校)
〈発表3〉両神山の未来のために (埼玉県立秩父高等学校)
〈発表4〉第3のみつの研究~ウメの優位性とその課題~ (埼玉県立秩父農工科学高校)
〈発表5〉ドローンの社会実装を目指した秩父市の取り組み (秩父市役所先端技術推進課)
〈発表6 〉活樹で拓く埼玉林業経営の未来~「地籍調査」から「荒川流域圏連携」のロードマップ~ (ウッディーコイケ)
〈発表7〉飯能地方のモモンガの生態(埼玉県立 名栗げんきプラザ)
当日はNPOの理事の他、埼玉県職員スタッフも加わり、発表会は会場満杯の盛況で終わることができました。
|
|
|
|
|
|
|
|
|










