埼玉県立常盤高等学校で抗がん剤に関する出張講義を実施しました
埼玉県立常盤高等学校3年生の抗がん剤に関する専門的な知識を深めるために、1月23日(金)に出張講義を実施しました。

講義は生命医療薬学分野の前田智司教授による「臨床腫瘍薬学」の講義題で行われ、現在のがん治療の状況から始まり、がん治療に使われている化学療法薬、分子標的薬、ホルモン療法薬の作用機序や副作用などの専門的な説明がされました。
本講義は看護科3年生全員に行われ、将来の看護師にとって必要となる抗がん剤の講義を熱心に聞いていました。
常盤高等学校は、本県唯一の看護科のみで構成される高等学校で、看護科を卒業後は、ほとんどの生徒が同校に設置されている看護専攻科に進学し看護師を目指します。
医療関係異業種の高等学校と大学との連携はお互いに得るものが多く、今後さらなる連携の深化が期待されます。




