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大学からのお知らせ【さいたま / お茶の水】

日本銃砲史学会で野澤直美客員教授が講演しました

 10月10日、11日の両日、秩父市のホテルヘリテイジ美の山において「日本銃砲史学会」の例会が開催され、野澤直美客員教授が「硝石製造と秩父」と題して2時間にわたる講演を行いました。

 秩父では江戸時代、農民を中心として「古土法」と呼ばれる方法による硝石製造が盛んに行われていました。江戸の薬種問屋に納められていた硝石の多くは秩父産であったといわれています。

 祭りの多い秩父では、花火の原料となる硝石は古くから地域の文化と深く関わっており、秩父の歴史を語るうえで欠かせない存在です。