NEWS 大学からのお知らせ
  1. HOME
  2. NEWS
  3. 科学分野における高大連携事業「高校生生理学実習」が開催されました。

大学からのお知らせ【社会貢献・地域連携】

科学分野における高大連携事業「高校生生理学実習」が開催されました。

 医薬系、理学系の上級学校への進学を希望する高校生が、大学で専門的実習を体験することにより、その分野への興味・関心を高めることを目的として「高校生生理学実習」が開催されました。今回は、微量で重篤な症状であるアナフィラキシー症状を引き起こすそばアレルギーの原因物質であるタンパク質の挙動を追う実習を行いました。そば粉やそば粉入りクレープ等に含まれるそばアレルゲンとなる可溶性タンパク質をELISA法(固相酵素免疫検定法)で定量すると同時にとイムノブロッティング法での特定を行いました。
 実習は、12月21日(土)と1月7日(火)2回に分けて実施しました。参加校は、浦和高校、熊谷高校、熊谷女子高校、伊奈学園総合高校、川越女子高校、大妻嵐山高校の6校で48名の高校生が実習に取り組みました。
 参加高校生は、アレルギー反応のメカニズムを理解するとともに、アレルゲンの定量や特定を通して、生体生理への興味・関心を高めることができました。